2025年3月2日:ケニア(カイアムビ)
昨日は早々に走るのを止めたので、今日は少し頑張りたい!
昨日は早い時間に宿に入り体を休めたこともあり、意外と疲労が取れていますしね。
前回の旅以降、運動はしつつもちゃんとした自転車での走行は数えるほどで鈍ってしまった体を徐々に戻していく必要がありそうです。。。
まずは宿の朝食でエネルギーをチャージ
今日も昨日から引き続き、アップダウンが繰り返される。
アップダウンの回数が多過ぎて数えるのが無駄になります
そして、強い向かい風も今日も健在です。
アップダウンと向かい風で思うように進まないなか、それでも昨日よりかは良いペースで進んでいます。
昼頃までは一応予定していた通りのペースでは進んでいます。
昼休みがてら道路脇にあった商店で水分補給と休憩をさせて頂き、13時頃から再出発
ここからが自分でも想像以上に過酷でした・・・
あんなことになるとは、、、
休憩後も繰り返されるアップダウン
道で出会った警察官やトラックドライバーに声をかけてもらいながら進み、順調そうに思っていたんですが。。。
1時間ほど走った頃から両足に違和感が・・・
右足の膝横、左足の大腿部の筋肉が急に攣りそうになってきました。
騙し騙しゆっくり漕ぎつつ、完全に攣るまえに休憩しようと自転車を止めて足を地面について少しすると両足が攣ってしまった。。。
その場から動けないまま自転車のハンドルに頭を蹲っていると地元の女性たちが心配して声をかけてくれました。
足の状態が少し改善した時に自転車を押して道路の反対側にある露店へ行き、近くで休ませていただくことに。
周囲の人たちが集まり、とても心配してくれ1時間ほどここで休憩させてもらいました。
休ませた頂いたお礼に近くの露店でパパイヤを購入して近くにいた人達と食べます♫
自分ではあまり感じていなかったんですが、今日は陽射しがとても強く気温も30度を超えていました。
疲労もあるんですが、知らぬ間に熱中症になりかけていたみたい(なっていたかも)です。
頭も少しクラクラするし、またいつ攣るか分からないのでこの先どこまで進めるか不安になりつつ再スタート。
今日中に辿り着こうと思っていた町まであと約15キロ、無事に辿り着けるか・・・
暫く進んでいると久しぶりにガソリンスタンドがあったのでここでも休憩されてもらいます。
宿も併設しており1泊700Ksということで悩みましたが、あと1時間ほどで予定の町に着けそうなのでなんとか行けるだろうと思い出発することにします。
この先、道は下ってはいるんですが、、、
ここに来て向かい風が今日1強くなってきて下り坂なのに漕がないと全然進んでいかない。
それでもなんとか町まで辿り着こうと思いペダルを気合いで回します。
しかし、遂に体に限界が・・・
再度両足が痙攣・・・
しかも最初の時より攣っている箇所が広範囲。
どうしようかと自転車に跨ったまま困っていると、
後ろから通り過ぎたバイクに乗った2人が戻ってきてくれました。
状況を伝えると自転車を立てかけれる場所まで移動してくれ、さらにマッサージまでしてくれました。
しかも、若い男性がこの先の町までかわりに自転車漕ぐから、君はバイクに乗っていくかい?
なんて提案まで。
本当申し訳ない。
さすがに重い自転車に乗せるのは申し訳ないので(約30分もマッサージしてもらったんで十分申し訳ない)、町まで数キロだし自分で行くことにします。最悪押しても辿り着ける距離ですしね。
2人と別れ、町を目指します。
あと1キロほどのところでまた攣りそうになるが、漕ぎながら片手で足をマッサージをしながら漕ぎ続けます。
そして、なんとかエマリという町へ到着。
もうどこでも良いので適当に安宿っぽいところに投宿。
ここまでも辛かったですが、ここからさらに辛いことが(-。-;
やっと休めると思い、ベッドでぐったりしていたんですが時間が経っても体調が良くならない。
寧ろどんどん気持ち悪くなり、手先の痺れが酷くなってきています。。。
水分は摂っているけど、スポーツドリンクのようなものが無いため明らかに体内のミネラルバランスが崩れ熱中症の症状が出ている気がします。
そして、暫くすると嘔吐
これで少し楽にはなったけど、体調の悪さはそこまで改善できていない。
リカバリーのために何かしら買いたく、近くにスーパーがあることを調べフラフラになりながらも買い物へ。
水以外にオレンジジュースやリンゴジュースがあったので購入。
(ここで塩を買い忘れたのは失敗。水に薄めて飲めば良かったのに)
なんとか購入までできたけど、頭がくらくらすし宿に帰れない(徒歩2、分くらいなんですけどね)
スーパーの前で休んでいると、スーパーのスタッフが心配して声をかけにきてくれた事情を話し、体調が少し良くなるまで休んでなと。周囲に変な奴がきたら守ってやると。
本当に親切な人が多く、みんなの親切心を感じる日々です。
宿に戻りゆっくり就寝・・・
といきたかったんですが、
泊まった安宿は蚊が多く蚊帳を広げようとしたら、まさかの蚊帳の中に大きなダニが何匹もいるのが見え蚊帳を使うのは諦め、結局夜通し蚊と戦い眠れない夜…
寝れない熱中症で辛い
朝になったら他に良さげな宿を探してもう1泊この街で休養しようと思います。