【347日目】タブリーズを出発
タブリーズを出発し、イランをさらに北上して次の国へ向かって行きます。 北上するにつれ、徐々に気温が下がり寒くなると共にイランの終わりが近づいていることをシミジミ感じます。
~人と人とを繋ぐ自転車旅~
タブリーズを出発し、イランをさらに北上して次の国へ向かって行きます。 北上するにつれ、徐々に気温が下がり寒くなると共にイランの終わりが近づいていることをシミジミ感じます。
今日は宿のオーナーにオススメされたカンドヴァンという村に観光しに行きます。 カンドヴァンはトルコのカッパドキアのように山の岩肌に穴を掘って住居にしている村です。
2018年10月21日:イラン(タブリーズ) 早朝、タブリーズのバスステーションに到着。 相変わらずバスの道中は爆睡...
エスファハーンに戻ってきました。 ただ、足の怪我がまだ治りそうに無いので今後のスケジュールを考えつつ、少しの間違休養することに。 そして、休養後に遂にエスファハーンを出発して次の街へ向かいます。
昨日はシャフレコルドに住むイラン人家族の家に泊めて頂いた。 エスファハーンまで約100キロあるが、一刻も早く帰りたい気持ちでいっぱいです。
目的のサルアガセイエッドまであと少し。 ただ、昨日足を怪我してしまいどうするか悩みます・・・ ゆっくりであればペダルを漕げそうですが上り坂で力を込めるといったことは無理そうです。 頑張って進むか、大人しく撤退するのべきか、、、