【28〜29日目】福建土楼の道のりは相応以上に険しい。でも行く価値はある!

2017年12月7日:中国(?〜田螺坑)

、目を覚ましてテントから外に出るとあらビックリ!!!

クソ寒いです(>_<)

7時前だとまだ辺りは少しくらいです。

昨日まで滞在していた廈門は暖かいというより暑かったのに・・・

朝食に昨日の夕飯を食べたお店でテイクアウトしたチキンロール。

太陽先生が早く暖かい日差しくれることを願い出発します!

息も白いしホント寒かった((((;゚Д゚))))サムー

一応、今日行く福建土楼について簡単に説明しておくと

福建土楼(ふっけんどろう、fújiàntǔlóu)とは、中国福建省南西部の山岳地域にある、客家その他の人々による独特の版築建築物。客家土楼(はっかどろう)ともいう。12世紀から20世紀にかけて建てられたものがほとんどである[1]。土楼は通常、外部立ち入り禁止の大きな建物で、長方形か円形をしており、厚い土壁(180センチ以上)と木の骨格から成り、高さは3階か5階、80家族以上が生活している。この土でできた建物は通常1つの入口しか持たず、その入口も、鉄板で頑丈に補強された厚さ10センチから13センチの板戸で守られている。建物の最上階には、盗賊を防御するため、狭間が空けてある。※wikipedia参照
土楼はは幾つかの場所に複数個あって世界遺産になっているものもあって、今日の最終目的地は世界遺産に認定されている田螺坑 Tianluokengという土楼です。

出発して20キロくらいは平地が続きます。

その後は、エンドレスのアップダウン(というよりアップアップアップアップダウンくらいか・・・)がひたすら続きます(;´・д・)=3ハァ

途中、休憩しながら上って行きます。

坂もキツイですが片側1車線なのに観光バスがめっちゃ通ってて後ろに来るたびにクラクション鳴らしてきてマジでイラつきます。(疲れてる時に鳴らされるとね・・・)

向こうにとっては居るよって知らせてくれてるんだけど偶に音がデカ過ぎるのがいるんですよ💢

休憩後、少し走ったところで左足の筋肉に痛みが出て力を入れられない状態になります( ;∀;)

自分の感覚では筋肉が少し切れてるように感じました。

実は廈門に到着する直前に同様の痛みが出たため少し休んだ方が良いかなって思って廈門も1日延泊してはいたんですが、まだ完全には治っていないようでした(´・ω・`;)

その後、左足を庇いながらなんとか福建土楼のツーリストサービスセンターまで到着します。

ここからまだ上りは続きますが後15キロほどなので頑張ればなんとかなるかも・・・

普通はこのサービスセンターからバスで近くにある土楼を観光しに行くようですが、僕は関係無いので少し休んだら出発です(本当はここで各土楼に入るためのチケットを購入しておくべきだと後で分かりますが・・・)

偶に小さい村を抜けながら少しづつにですが土楼のある町に近づいて行きます。

足が痛くて上り坂がキツイっす(泣)

途中にはゲートがあってこの先に観光で行くにはチケットの確認をされます。

この時にサービスセンターでチケットを買っておく必要があったことを知ります(笑)

結局、ここでも買えるんで問題はないんですがね^^;

ゲートを越えて坂をさらに上って行くと塔下村という土楼がある村に着きます。

村の中を進んでいくと遂に土楼を発見!!!

初土楼にテンションが少し上がります( ̄▽ ̄)

この土楼は4F建てのようです。昔見てた中国の映画に出てた風景みたい♬

初土楼を見た後はまたゆっくり進んで行きます!

しかしもう足が限界っす(ノ◇≦。)

でも田螺坑までは4〜5キロくらい、頑張れ俺(`・ω・´)b

塔下村を抜けそうなところでバイクタクシーのおっちゃんに声をかけられ

『田螺坑へ行くなら50元で乗せて行くよ!』

と言われ悩んだ結果、お願いすることにします。

バイタクのおっちゃん

自転車と荷物も強引に乗せます(笑)

いざ、出発!

途中、裕昌楼という大きな土楼があるのでおっちゃんには少し待ってもらって観光してきます。

塔下村で見た土楼より大きく5F建てです。しかも比較的に新しく建てられた土楼が多い中、こちらは700年前に建てられたようでかなり古いものになります。

30分ほど見学した後、再度バイタクのおっちゃんに送ってもらいます^^

途中バイタクのおっちゃんの知り合いに遭遇し、世間話が始まり中々進んでくれません^^;

最後は結構急な坂道を上り遂に目的地の田螺坑へ到着です!

ホント山の中なんですよ^^;

山の中の村ですがさすがは世界遺産なのか村の中は観光客で溢れていました。

念願の復権土楼に着いたので観光しながら泊まれそうな所を探します♬

できれば土楼内の部屋に泊まりたいなぁ〜

(土楼の2Fより上は宿泊施設になっている部屋があります)

なんて思いながら村を散策です!

ここまでに見てきた土楼と同じように丸いものもあれば、、、

この村には四角い土楼もあります!!!

ここで写真撮ってたらさっきのバイタクのおっちゃんがこっちに来いと言うので一緒に行くと中国茶の茶葉を売っているお店に連れて行かれました。

こ、こ、これは中国旅行でよく聞く中国茶でボッタられるやつか!!(゚Д゚ノ)ノ

とかなり警戒していたらおっちゃんの店らしく好きなだけ飲んで良いよとのことε=( ̄o ̄;A)フゥ

おっちゃん、疑ってごめんねぇ(。・ ω<)ゞてへぺろ

飲んでるとおっちゃんの娘さんが遊びにきたので撮影タイム♫

中国茶と娘さんに癒され、観光再開!

村には五つの土楼がありますが、それぞれ見た後に村の上にある展望台へ向かいます。

何と言っても田螺坑の一番の魅力はこの展望台から土楼を見下す景観なんでよね^^

これが見たくて態々ここまで来ましたから。

たっぷりと土楼を眺めた後(と言うか中国人観光客が次から次へ来て五月○くて嫌になった)、下に降りて泊まれる所を探します。

が、土楼内で聞くと今日はもう埋まってる所ばかり。。。仕方ないので土楼のすぐ横のご飯屋兼宿屋に泊まることに(50元で安かったし)

でも、折角なんで世界遺産に泊まりたいよなぁ〜って宿のベッドで考えてたら急にバ〜ンと大きな音が響いたので外に出てみると花火が打ち上がってる!!!

なに・・・?

何かのお祭りなの(@×@)ㇹㇸ?

宿のお姉さんに聞くと何かの記念日見たいで

展望台から見ると良かったわね♫

・・・

って、こんなイベントあるならチェックインの時に教えてよ( ;∀;)

花火と土楼のコラボした写真なんてネットでも見たことないよ〜(この後、ネットで結構探したけど出て来ませんでした)。

メッチャ貴重な写真撮れたかもしれないのにorz

村に観光客が大勢来てて宿が取り難い状況から何かイベントあるだろうって気付けよ俺・・・

もうどうしようも無いので宿から花火を虚しく見上げていました(泣)

花火が落ち着いたら再度展望台に上ります。

と言うのもこれ🔽を見たかったんですよね!

暗闇の中、土楼がライトアップされて綺麗なんです♬

さっきの花火が撮影できなかったことを後悔しながらずっと土楼を眺めていましたwww

《今日のルート》

2017年12月8日:中国(田螺坑)

翌日は朝から展望台に再度上ってもう一回土楼を堪能します。

やっぱり朝は人が少ないから自由に撮影出来て良いですね♬

人が居なかったんで記念撮影して遊んでました^^

今までも今もこれからも人生を笑って行こうぜ!

by大好きなHotsquallってバンドのメッセージ

宿に戻って出発の準備を済ませましたが、やっぱり土楼に泊まりたいのでちょっと土楼内の宿に聞きに行くと。。。

今日は空き部屋があるそうなので昼頃にまた来てと言われました。

時間がちょっと出来たんでまた少し村を散策(昨日見たからもう行くところ無いんですがね)

なのでプラプラ&昼メシ食べて時間を潰します。

昼メシは宿が兼業で行なっているメシ屋で食べます。

これに白ご飯はお替り自由(中国はお替り自由なメシが多くて自転車乗りには最高♬)

ただ、麺も食べたくなったので麺も投下!

こんだけ食べてると喉も渇くんですが、、、

ここはお茶はセルフで飲み放題^^

昼御飯を食べたらそのままチェックインします。

部屋は普通に綺麗です。なんか嬉しいような残念なような。。。

因みに土楼に泊まることによる特権があるんですが、

それは、、、

土楼の上のフロアに行けることです!(部屋が2Fより上ですから。当然ですが)

人が住んでる土楼の観光に行くと土楼の階段は観光客は上っちゃダメって注意書記がされてるんです。

まぁそんなの無視して上ってる中国人観光客とか居そうですが。。。

上からの景色も中々良かったです!

夜ご飯も昼と一緒で宿がやってるお店で頂きました^^

昼も夜もなんですが宿泊客だからか支払いを結構マケて頂いていました。

御飯を食べた後は宿のお父さんと奥さんと色々お話し^^

中国の人と話してると日本の通貨を見たいって結構言われるます。

今回も見たいと言われたので手持ちの硬貨と5千円札をお見せしました^^

意外とみんな喜んでくれるから他のお札も用意しとけば良かって思います。

お父さんからは中国にこのまま住まないかと勧められましたが、VISAの起源があると言うことで丁重にお断りさせて頂きましたm(_ _)m

15歳の娘さんがいるんですが、、、まぁ、海外に旅行するとたまに現地の人から言われるやつですわね(^◇^;)

この話をしてる間、奥さんはメッチャ笑っていました(笑)

2日間、楽しく過ごした田螺坑ですが明日には出発しなければなりません。

もう中国VISAの期限がギリギリなので急いで中国からでないと行けなんです!

と言っても特に大きなトラブルが無ければ普通に間に合うな。

ってこの夜までは思っていました。

・・・まさか、次の日からあんな地獄の日々が続くとは・・・

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