【475日目】野宿する場所は意外と見つからない・・・

2019年3月1日:ボリビア(Oruro)

2泊したかったけど、カーニバルのため宿泊費が高騰するため今日オルロをたちます。

ちょっとカーニバルを見てみたいという気持ちもありますが、

予定より旅程が遅れている(そもそも予定なんて無いようなもんだけどw)し、

お金的にも先へ行くことにします。

オルロはボリビアでは大きい町になるが、ラパスほど大きな建物が建っていたりはしない。

一部のエリアは道路や建物が新しく綺麗だったけど、まだまだ発展中の町って感じです。

ただ、ボリビアは中国マネーがどんどん入って来ているので数年後には今では考えられないくらい成長しているかも。

町から出るといつも見ている何も無い景気。

最近は何も無い景色を見ると落ち着く。

暫くのんびり漕いでいると向かいから走ってくる自転車旅が見えた。

彼方も僕に気付き、早々にこちら側の車線に変更して会いに来てくれた。

出会ったのはスウエーデン人のご夫婦。

お二人はウシュアイアから北上し、リマを目指している。

体力と相談しながらたまにバスも使いながら無理なく旅をしている。

その時の自分に会った旅のスタイルをしていたり、歳をとってからも自分達の好きなことをやるライフスタイルは本当に見習いたいと思います。

お二人はこの先にあるウユニ塩湖にも行って来ていたので状況を教えてもらいました。

”水が多くて深いから自転車では行けない”

と言うことですが、

僕は”行ってみないと分かんないから行ってみるよ!”

と返事をした。

ウユニ塩湖を自転車で縦断するのが旅のなかでも重要なポイントにしていたので、簡単に諦めれなかった。

忠告を振り切った結果、色々大変なことになったけど・・・その話はもう少し後で。

お二人は今日オルロに滞在しカーニバルを見る予定。

宿代が高騰していることを伝えると、事前にbookking.comで宿を予約していて値段も通常料金だったようだ。

この話を聞いて、僕もオルロに戻って宿を取り直そうか頭をよぎった。

ただ、ウユニ塩湖も近づいているのでここは先へ行くことにします!

お互い旅の無事を祈ってお別れ。

お二人と別れてから少しすると道の両脇の景色に変化があった。

少し塩が地面を覆っている箇所が増えてきた。

ウユニ塩湖が近づいていることを実感できるので、気持ちがどんどん上がってきます^^

暫く進むと小さな村に入った。

よく分かんないですが検問があった。

何かチェックがあるのかと思いましたが特に何もなくスルー。

州や県の境なのかな?

少し休みたいと思っていたらちょうど道路脇でアイスを売っているお母さんを見つけたのでそちらへ。

補給できる場所が少ないですがなるべく1日1アイスは守るようにしています!

トルコアイスみたいに少し粘りがありますが、スッキリした味わいで暑いなか食べるのにちょうど良いです。

お店の建物の日陰で少し休憩もさせて頂きました。

お母さんに挨拶して出発。

旅して来た世界中の発展途上の国あるあるなんですが、

何故かどんなに田舎でもサッカーのコートは綺麗な芝が敷かれた日本より良いコートがあるんですよね。

町を出ると景色はまたいつもの感じになりました。

徐々に目の前に町が見えてきた。

だけど、中々辿り着かない。。。

夕方少し前、チャヤパタという町に到着。

商店で少し補充しつつ、

エネルギーチャージの休憩。

チャヤパタを出ると、すぐにまた次の町、サンティアゴ・デ・ウアリに入った。

こんなに町と町の間が近いのはボリビアに入ってから初めてだ。

もう日が沈むまで時間が無いんだけど、

チャヤパタの町に入る前からずっと道路の横は何も障害物の無い平野が広がっていて、野宿が出来そうな場所が見つからなかった。

そのままずるずる進んだ結果、ここまで来てしまった(-。-;

宿に泊まるか悩んでるうちにサンティアゴ・デ・ウアリの町を出てしまった。

こうなったら真っ暗になる前に野宿出来そうな場所を探さなければならない。

もう辺りが真っ暗になる頃、

なんとか周囲から隠れれる橋の下を見つけることができた。

ただ、少し離れたところで若い人達が車で騒いでいるのが見え、少し不安ではある。

テントをはり、夕食の準備をする。

一応、灯りがあまり目立たないように火を起こす向きを考えて行った。

遅い時間まで漕いでいたのと野宿場所を探すのに精神的にも疲れたので今日はインスタントラーメンで簡単に済ませます。

明日にはウユニ塩湖のすぐ近くくらいまではいけるかもしれない。

そう思うと疲れが少しばかり和らぎます^^

《今日のルート》

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