【323日目】幻のオアシス・・・

2018年9月29日:イラン(khur〜chupanan

目が覚めたら既に8時を周っていた。

疲れてるからか最近起きるのが遅くなったようです。。。

オーナーが居ないので暫くリビングで待ってると9時頃にオーナーが戻ってきて朝食を用意してくれました。

オーナーは食事の用意をしたら、今日も隣の家に行き増築の工事に勤しんでいる模様。

食後、チェックアウトをしてオアシスがあると思われる場所へ向かいます。

泊まっていた宿

宿から3〜4キロ進みオアシスがあると思われる場所に到着した。

が、しかし、

干上がっていて水一滴すらない(T□T)

オアシス、どこやねん(笑)

景色や建物なんかは常に変化しているし、絶景と言われる場所も実際現地で見るとそうでもない場所はあります。

そう、”現地に行って自分の目で直接見て感じることが大事なんだ!”

と、自分に言い聞かせながら仕方ないので街へ戻ることにします・・・

引き返している時にパスポートをオーナーから返してもらっていないことに気付きました!!!

※海外では宿泊時にパスポートを預けることがたまにあります。

急いで宿に戻ってオーナーを呼び、パスポートを返してもらっていないことを伝えると、

オーナーもパスポートを返していないことを忘れていました(笑)

この時点で11時、もう1泊しようかという考えが一瞬頭を過ぎりましたが、

無駄に動いたせいで体も目を覚ましており少しでも進みたくなりました。

(進むことに積極的になることなんて滅多に無いので自分でも驚きました)

khurを出て以降は街が所々にあるため、補給には困りそうに無いので安心です^^

街を出ると荒野が広がっています

道路の横はいつも荒れた荒野や砂漠なのに道路は比較的綺麗なので、イランの自転車旅はかなり楽しいです♫

khurから17キロくらい行ったFarokhiという村でアイスと飲み物の補給します。

今日も暑さが酷いので1、2時間に1度は休憩しないと辛いです。

街中で商店を探し困っていたら、地元の兄ちゃんがマガジン(商店)を案内してくれました。

案内してくれた兄さんと友人の方達

そこから35キロくらい進んでChahmalekという小さな村に入ります。

今日はほんとに暑く、補給のためマガジンを探します。

しかし、マガジンが閉まってる。。。

街中を色々探してみますが、他にはお店らしきものが見当たらない。

仕方ないので、街の先まで行ってみることにします。

街の中にあったレンガの家の廃墟。ここで野宿したら楽しそう^^

町外れに日陰があったので日陰で寝ていると、街中ですれ違ったバイクの兄ちゃんが話に来て、

「水や食べ物がいる?」と聞いて来てくれた。

「水が欲しいなぁ」と伝えるとバイクでどこかへ走って行き、

暫くすると戻って来て大量のザクロをくれた(^-^)

ザクロをくれた兄ちゃん

休憩後、また走り出す。

できれば45キロ先の村まで行きたいかな。

25キロくらいのところにマガジンがあったので立ち寄ります。

ジュース(7アップ)とアイスを補給。今日は本当に補給の回数が多いです。

立ち寄ったマガジンでおっちゃん達とTV鑑賞

マガジンの店長(おっちゃん)と警察のお兄さん

もう夕方ですが、まだ進んで行きます。

アップダウンが続き疲労もピークに達してきた頃、日も暮れてきました。

そろそろ寝る場所を考えないといけない。

砂漠や荒野で日が暮れる時って景色がとても綺麗なんですよね♫

日が沈み暗くなってしまった。

先を急ぎたいけど、夕日が綺麗なので立ち止まって写真を撮ってしまう。

テントを張れそうな場所を探しながらゆっくり自転車を漕いでると、

3キロ先にサービスエリアがあるという看板を見つけた。

一旦、そこまで頑張ってみることにしました。

暗い道を進み、なんとかサービスエリアに到着。

食堂に行くと感じの良いスタッフのお兄ちゃんが2人いた。

ここで夕食を食べることにします。

食後、スタッフのお兄ちゃん達に外で寝て良いか聞くと快くOKしてくれました^^

他にお客さんも居なかったので外でお兄ちゃん達と色々話をしました。

日本や旅のこと、彼らの今後の人生プランなど色んなことを話せました^^

暫くすると、レストランに大家族が到着。

家族のおばちゃんに誘われ、何故か僕も一緒に中に入ることに(^_^;)

とてもフレンドリーで楽しい家族♫

家族の子供達

昼にもらったザクロを一緒に食べながら家族とも色々お話ししたんですが、

質問の嵐が止まらないw(もう僕眠いっす)

バイクの兄ちゃんにもらったザクロ

特に一番末っ子の娘さんがとてもはしゃいで大変でした^^;

お母さん達が車に乗れと言っても全く言うことを聞かず、何回もこっちに戻っきた。

そして、最終的にお婆ちゃんが歩こうとしない彼女の手を持って強引に引きずって、強制連行して行った笑

その絵面がとても面白く、今でも鮮明に思い出せます♫

家族が帰った後、スタッフの2人と一緒にレアル対アトレティコのマドリードダービーを見てゆっくりしました。

試合が終わったのが12時。。。

そろそろ外で寝ようかと思い外に出ようとすると、朝までお客さんがそんなに来そうに無いから店の中で寝てて良いよとのこと。

お言葉に甘えて店内の座敷で寝させて頂くことにします。

<今日のルート>

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